日々成長する魅力いっぱいな子供たちの“今”を
家族の素敵な宝物として残してほしい。
そんな想いでスタジオをスタートしました。
スタジオは絵本の中に入ったような非日常な空間をご用意。
子供たちの色とりどりの表情を
お客様のご要望に合わせて撮影いたします。
今しか残せない宝物!
第一線で活躍するフォトグラファーが
魅力あふれる表情を美しく素敵な
写真という宝物に仕上げます。
Takahiro Satomi
2000年~2005年 松谷椿土氏、安部英知氏 師事
2005年 フリーカメラマンとして独立
グラビアを中心にポートレート、雑誌、広告写真などを撮影。
2015年11月 株式会社スーリールアンフィニ 設立
プロカメラマンを志すようになったのはバックパッカーで世界を旅していた頃です。
旅先で出会う子どもたちの綺麗な瞳と太陽のように輝く笑顔に魅せられ、写真を撮りながら時間を忘れていろいろな国を旅しました。世界中の子どもたちと触れ合うことで気持ちが和み、心が浄化される気分がしました。
帰国後、ふたりの先生に5年間師事を仰ぎ、その後独立してプロのカメラマンの道を歩み始めました。
仕事を続けるうえでさらにカメラの奥深さに目覚め、自分の仕事をしながら、さまざまなジャンルのカメラマンのアシストを3年間経験しました。
そこで培ったバラエティー溢れる豊かな技術スタイルを用いて、今はいろんなジャンルの撮影を行っています。
最高の一枚を撮る為にお客様と一緒に盛り上がって撮影を行っていき、撮影が終わった時に「あ〜楽しかった」と言って頂けた時が、カメラマンとしていちばんうれしい時です。撮影という共通のひとときを共に過ごすことで、お客様とスタッフという枠を超えた関係を築いていくことは最高の喜びだと感じています。
人との繋がりを大切にし、会話をするように、一緒に遊ぶように、グラビアやファッション、ポートレート、広告など人物をメインに撮影の仕事を行っていましたが、初心に戻り再び子どもたちの笑顔と清らかな心を写真に残したいと子ども写真スタジオを作ろうと思いました。
子どもたちは未来へのレールを猛スピードで駆けていきます。その今しか見せない、かけがえのない瞬間を記録させていただき、楽しい思い出になるようなスタジオにしよう!!
そんな想いを描きながらスタジオを作りました。
お子さまは、外見はもちろん内面的にも日々成長していきますよね。昔はカメラを向けるとおもしろいポーズをいっぱいしてくれました(笑)。いつからかシャイになってカメラが恥ずかしくなったり、おすまし顔ができるようになったり……。そんな日々変わっていく成長の過程を思い出に残すお手伝いをしたいと思っております。
何気なく過ぎてしまう日々の中にあるひとつの記念日が、いつもより特別な一日になりますように……と心を込めて撮影しています。
その一瞬一瞬を写真という一生残る宝物に変えることができるお手伝いができてとても嬉しいです!
大切な瞬間を大切な宝物として残せるように、少しでも多くを見つけられる親目線を持った写真館でありたいと思っております。
楽しく幸せな瞬間のお写真を、ご家族の大切な宝物としてお届けできたらうれしいです。